建設汚泥・浄水場汚泥の収集運搬業務では、交通マナーはもちろんのこと、デジタコ機能を最大限に活かし環境にやさしいエコドライブを実施するとともに安全帯、保護帽、安全靴などの安全対策を実施させ無駄のない迅速な収集運搬を実行します。

「KEEP38プロジェクト」は、県内における横断歩行者の事故撲滅を目指し、横断歩道における歩行者優先義務が規定された「道路交通法第38条」の交通ルールを正しく理解し、その遵守を表明して模範運転をすることにより、歩行者優先の機運を高め、安全運転の促進を図る取り組みです。

野崎興業はこの取組みに賛同し、信号機のない横断歩道では歩行者を優先することを全社員に呼びかけ実行していきます。

安全第一をモットーに全車両を自社で管理・整備。車両点検を確実に行うことで安全走行の徹底を目指しています。

※清掃活動への取り組みについては、こちらのページもご覧下さい。
→ 清掃活動報告：彩の国ロードサポート

収集運搬・処理業務の管理はもちろんのこと、社員教育の充実によりお客様に対する信頼を実現します。